友繁 祐介
平成27年 入社
元東部方面後方支援隊
友繁 祐介 33才
平成27年入社
元東部方面後方支援隊 所属
平成27年入社 羽田支社隊員
友繁 祐介 33才
東部方面後方支援隊 第102施設直接支援大隊 第1中隊 所属
株式会社JSSに
入社して実感した事。
自分にとって初めての警備業でありましたが、初任研修の際に基本的な考え方は、他の業種よりも理解しやすかったのではないかと思いました。
現在、羽田支社に所属をしておりまして、羽田空港にて飛行機の安全を守っております。
飛行機の安全を守ることから、自衛隊における安全化の概念と同じだと思いました。
また、出勤も希望シフトが出しやすく、予備自衛官の訓練に行きやすい為、同期の中でも昇任するのは早い方でした。
羽田支社では、他の現場と比べて、昼からの勤務もあり時間が選べるところも良いです。
他の警備会社で勤務をしている、予備自衛官の同期や先輩方のお話しを伺って、実感した事ですが、資格取得について他の会社よりも取得しやすいと思いました。
自分と同じく4年間働いている、予備自衛官の同期や先輩方は警備業務の検定資格は無く、なかなか取らせてもらえないと聞きました。
自分はJSSで施設警備業務検定2級と1級を取得させて頂きましたが、予備自衛官の中でも取得している方は殆どいませんでした。
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元木 英彰
平成26年 入社
元陸上自衛隊 第一空挺団
元木 英彰 57才
平成26年入社
元陸上自衛隊第一空挺団 所属
平成26年入社 上野支社警備士
元木 英彰 57才
陸上自衛隊 第一空挺団 普通科群 第2中隊 所属 陸士長
より身近なものを
守るお仕事です!
私が空挺隊員を志願したのは、入隊時の担当班長が空挺隊員だったからです。
その方が猛烈にカッコよかったんです。
念願叶い晴れて空挺隊員となった訳ですが日々の激しい訓練と雑用の日々に「いったい何と戦っているんだろう!」と思って居りました。
そんな時、外出時に入った喫茶店で聞こえてきた同世代の景気のいい会話にビックリ!
まさに世間はバブルの絶好期「やべぇ乗り遅れる!」「閉鎖的な社会の中で情勢の変化にまったく気付かなかった!」と思ってしまった。
そこで任期満了を待って除隊、見事バブル崩壊となった訳です。
その後は長引く景気の低迷と高齢化による世代交代、新しい勢力の台頭などで居場所も無くなり50歳を越えての職探しです。
これがなかなか大変でした。
そんな中でこちらの面接に臨んだ訳ですが、何とその場で採用して頂けました。もう涙が出そうでした。(出てはいませんが!)
その後の日々は順調です。
ここにはあらゆる世代の隊員達がいます。
仕事も明確で分かり易い「より身近なものを守る」お仕事です。
需要も多岐に渡りドンドン増えています。
是非あなたも当社の隊員となって共に頑張りましょう。
以上、防災センターより!
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山中 悠太
平成28年 入社
元陸上自衛隊 東部方面隊
山中 悠太 33才
平成28年入社
元陸上自衛隊東部方面隊 所属
平成28年入社 千葉支社指令室隊長 警備先任長
山中 悠太 28才
陸上自衛隊 東部方面隊 東部方面航空野整備隊 整備隊 第2小隊 所属 航空機整備手 陸士長
安心と安全を
支える警備業。
陸上自衛隊でヘリコプターの整備手として3年間勤め、退職後アルバイトを経て社員として入社しました。
現在は千葉支社に所属をしており、指令室業務を行っております。
どのような業務を行っているかというと、日々の受注状況や隊員の出勤状況を勘案して配置を組んだり、自らも現場に赴き現場の隊員と取引先担当者との調整を行う等、一言でいうと現場の警備員をサポートする「世話役」です。
現場の隊員のサポートをするとともに教育、監督を行うためには知識や技能が必要とされますが、当社は資格取得を前面バックアップしており、おかげで私は半年で2つの警備員検定に合格しました。
今では検定で身につけた知識や技能を現場隊員へ教える立場になり、業務の質の底上げに役立っていると感じます。
また、私は警備業とは接客業だと考えています。
現場責任者との打合せや、提案、イベント警備においてはその場に集まったお客様への対応等々、コミュニケーションをとる機会が非常に多い職種でもあります。
その中で自分が頼りにされ、感謝の言葉を頂戴すると非常にやりがいを感じることができます。
これから入社される方には失敗を恐れずにどんどんと意見を言えるようになってほしいです。
当社では自分の意見を言える環境が整っていますので、どんどん活発な意見交換をしてスキルを磨いてください。
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山口 尚貴
平成21年 入社
元富士教導団 普通科教導連隊
山口 尚貴 43才
平成21年入社
元富士教導団 普通科教導連隊 所属
平成21年入社 横浜支社支社長
山口 尚貴 43才
富士教導団 普通科教導連隊 第4中隊 所属 陸士長
会社の理解と訓練に
参加しやすい環境
転職する際、自衛隊での経験を活かせると思い、警備の仕事を選びました。
同時に予備自衛官として再チャレンジする事にしました。
警備員としての勤務は初めてでしたが、警戒する意識、基本動作、制服の着こなしや手入れといった自衛隊でやって来た事がそのまま会社でも評価されました。
自衛隊を経験している方は、警備員として求められる資質をすでに備えているのです。
また、シフトが自由な働き方で、会社からの理解も高い為、予備自衛官さらには即応予備自衛官の招集訓練にも参加しやすいです。
自衛隊で教わった事をJSSの研修で、警備で行う金属探知器の扱い方を検問訓練でと、仕事と訓練の両立で知識と技能の向上にも繋がっています。
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友繁 祐介
平成27年 入社
元東部方面後方支援隊 所属
元木 英彰
平成26年 入社
元陸上自衛隊 所属
山中 悠太
平成28年 入社
元陸上自衛隊 東部方面隊 所属
山口 尚貴
平成21年 入社
元富士教導団 普通科教導連隊 所属
JSSとは、
Japan Security Service(警備保障事業)
Japan Staff Service(人材派遣事業)の頭文字をとった
警備・人材派遣サービスの人財スペシャリスト集団
(Jinzai Specialist Syuudan)という意味です。
JSSは設立時より、「株式の東証一部上場」を目標に掲げています。
店頭公開がゴールではなく、店頭公開することによって市場から資金を調達し、より幅広い業務展開を行い全国展開を目指します。これからも「JSS」という新しい、「絶対的な安心・安全」というブランドを構築してまいります。
JSSの運営はガラス張りです。社員であれば社長の給料さえも知ることができます。
つまり社員全員が自分の人事考課者であるのです。従って、各々が定める目標もはっきり見えるはずです。
JSSの一員となる上でまずクリアしていただかなければならない条件に、警備業法という法律で定められた「欠格事由」があります。主な内容は、前科・破産宣告の有無、アルコールや麻薬などの中毒者、暴力団員の経験など。この基準を満たした上で、「今までにこんな大偉業を成した」と言う人よりも「これからこんな大偉業を成したい。」といった夢とやる気のある方であれば大歓迎いたします。配属部署も最初の2回までは本人の希望通りとします。
「自分」に挑戦したい人、「夢」を叶えたい人、「夢」を探したい人、どうぞJSSの門をたたいてみてください。そして近い将来、必ずや「JSSと出会えてよかった」と自信を持って言うことができるように、私や大勢の仲間と一緒にこの会社を育て上げていきましょう。